FC2ブログ
10月のアロマ&ハーブ講座のクラフトは、
ハーブオイルとモイストポプリ。


今やハーブは身近なものとなり、
スーパーなどでも買い求めることができますが、
自分で育てたハーブならもっと手軽に利用できますよ。
何より、摘みたての新鮮なハーブは香りと風味が違います。



17Nov02.jpg
左側から、
オレガノ、ローズマリー、マジョラム、コモンタイム。

ハーブオイルは、
色々な料理に使えて重宝すると、
生徒さんたちからのリクエストで、今年、二度目。


ハーブオイル
17Nov03.jpg
①熱湯消毒をした清潔な瓶に、
洗って水分をきれいに拭き取ったフレッシュハーブ、ニンニク、鷹の爪などを入れます。

②①中に、エクストラバージン・オリーブオイルをハーブが全部浸かるように注ぎ入れます。

③直射日光の当たらないところに2週間ほど置き、時々瓶を軽く振ります。

④使うときは、ハーブを取り出して、早めに使い切るようにしてください。

*ハーブがオイルに全部浸かるようにしないと、カビになるので注意すること。


モイストポプリ
17Oct05.jpg
ポプリには、
花やハーブ、スパイスなどを乾燥させたものをブレンドして作るドライポプリと、
粗塩を保存料として作るモイストポプリがあります。

モイストとは湿ったという意味で、
中世の時代にスウィート・ジャー(芳しい壺)と呼ばれていたもの。

上手にブレンドすれば半世紀も香りが持続するといわれています。
そんなモイストポプリに一度出会ってみたいものです。


スポンサーサイト



11月の講座は、
ローズヒップオイルが入ったアロマ乳液と、
ラベンダとあずきのネックピロー。



ラベンダーと小豆のネックピロー
17Jan30.jpg
レンジで温めて使います。

ローズヒップオイルは、
美容効果が高く人気が高いオイルですが、
酸化が早く、しかもお値段的にもお高い。

少量ずつ購入し、早めに使い切りましょう。
ホホバやファーナスオイルなど、
酸化に強いオイルとブレンドして使用すれば、
酸化を遅らせる効果もあります。

アロマを習い始めたころのこと。
本に掲載されていたレシピを真似て、
ローズヒップオイルを美容オイルとして使用したところ、
逆に肌が乾燥してしまいました。

後に、メディカルアロマの先生に尋ねると、
ローズヒップオイルは乾性油なので、
そういう使い方をするのではなく、
他のオイルとブレンドして使う方が良いとのこと。

私の場合は、アトピー体質だということもあり、
特に肌が乾燥しやすいこともあったと思いますが。。。

いやはや、「肌への働きに効果大」
という活字をうのみにせず、
自身にあったアロマの活用法をと、
深く考えさせられた一件でした。
早いもので、もう師走。
今年も、何事も成しえぬまま過ぎ去ってゆきそうです

アロマ&ハーブ講座の記事を、
9、10、11月分を、続けてアップします。

9月のクラフトは、
日焼け後のお手入れに、
ラベンダーウォーターを使ったローションと、
美容オイル。

そして、いちじくのスパイシージャム。
17Sep02.jpg
いちじくの皮には抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれてますので、
捨てるのはもったいない。
今回は、まるごとジャムにしました。

一般的ないちじくジャムと違って、
シナモンやクローブ、スターアニスなどのスパイスと、
甜菜糖を使っています。
甘さ控えめで、スパイシーなジャムが出来上がりました。

ところで、ジャムに使ったシナモン。
血行や消化を助ける効能があり、
風邪の初期などに服用する漢方薬「葛根湯」などにも配合されていますが、
最近では、血糖値の上昇を抑えるスパイスとして注目されています。

糖尿病治療にも効果があることが分かっているようですが、
そうでない人にとっても、積極的にシナモンを活用すれば、
体の老化予防に一役かってくれそうです。

私はシナモンの甘くエキゾチックな香りが大好きなので、
使用頻度が高いスパイスの一つとなっています。

ただ、シナモンアレルギーが起きる方もあるので、
注意してくださいね!

季節はもう秋。
なのに、8月の講座について、
アップするのもどうかと思いつつ。。。
のんびりブログの更新しております



アロマのクレイパック
120220.jpg
クレイとはミネラルを豊富に含んだ「粘土」のことで、
古代ローマ時代から医療に使われていたそうです。
クレイは化粧品グレードのものを使いましょう。

クレイパックは、
シンプルに水だけで作ることもできますが、
フローラルウォーターや植物オイル、
ハーブパウダー、蜂蜜などを加えて楽しむこともできますよ。



冬瓜のスープ
15Aug08 (2)
アロマクラフトも季節に即したものを考えていますが、
ハーブ料理も、なるべく旬の食材を使うようにしています。
時季のものは栄養価も高くて、お財布にも優しいです!

ということで、
夏の野菜である冬瓜のスープを作りました。

冬瓜は漢方として昔から使われていたそうで、
体を冷やす性質と利尿作用があると言われ、
クールダウンしたい暑い夏に適した食材ですね。

栄養価は高く低カロリーなので、
ダイエットにも適しています。

鶏肉のスープを煮出すときには、
レモングラスが活躍します。
スープに爽やかなレモンの風味を添え、
鶏肉の臭みを消します。

ただ、量が多すぎると苦みを感じるので、
ほどほどに。。。

食す時には、
コリアンダーをたっぷり散らして。。。
コリアンダーが苦手な方には、三つ葉を代用します。

生徒さん達には、
ハーブアイピローなどのクラフトも人気なのですが、
どちらかというと、ハーブを使ったお料理の方が喜ばれます。

私たちの体は食べ物で作られているのですから、
毎日の食事はとても大切ですね。

これからハーブやスパイスレシピをもっと増やせるよう、
日々の暮らしの中で実践して行きましょうか。

食欲の秋、天高く馬肥ゆる秋。
ちょうど、いい季節かも。
でも、ほどほどにしないとね(笑)



夏はそれでなくても体力を消耗するので、
ハーブクッキングはできるだけ火を使うレシピは避け、
簡単にできるものを考えています

今月の「アロマ&ハーブ講座」のクラフトは、
アロマの虫除けスプレーと虫刺され用ジェルローション、
そして手作り粒マスタード。

クラフト作りの前に、
使用する精油や市販の防虫スプレーなどについて、
また、手作りマスタードに使用する材料など、
オリジナルテキストに沿って、少しお勉強していただきました。



17Jul03.jpg
フランス発祥だといわれる粒マスタード。

フランスのマイユのマスタードは、日本でも有名ですね。
手作りするなんて思ってもみなかったのですが、
材料さえ揃えば簡単にできるということで、
初挑戦しました。
 


[材料]
・イエローマスタード    30g
・ブラウンマスタード    20g
・塩          小匙1/4杯
・リンゴ酢          45ml
・白ワインビネガー    45ml

[作り方]
①2種類のマスタードをすり鉢に入れ、軽く傷つける程度にすり混ぜます。
②清潔な瓶の中に、マスタードを入れ塩を加えます。
③②の中に酢をゆっくりと注ぎます。
④2日間は常温に置き、3日目から冷蔵庫に入れて熟成させます。

・1週間ほどで食べられますが、1か月ほど熟成させるとより美味しくなります。
・ブラウンマスタードの方が辛みが強いので、分量を少なくしています。
 
〔料理研究家、オオサワ エイコさんのレシピを参考にさせていただきました。〕


17Jul04.jpg
マスタードは、ファラオの墓まで遡るといわれ、
古代ギリシャ・ローマ時代には、
炎症の治療に用いられていたそうです。


17Jul05.jpg
現代の研究で、マスタードの種子には、
注目すべき働きが明らかになっているようです。

詳しいことはまたの機会に。。。
美味しく食べて健康になれば、まさに一石二鳥ですね。



17Jul07.jpg
酢を注いで1時間もすると、マスタードが酢を吸って膨らみます。

出来上がった粒マスタードは、
ソーセージやサンドイッチ、ローストビーフなどに添えてどうぞ!
ドレッシングにも活用していただけます!

酸っぱいものが苦手な方には、
鶏肉のソテーに、
マヌカハニーと粒マスタードを混ぜたソースを。
これもお勧めですよ。

WHAT'S NEW?