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つい先日テレビを観ていたら、
世界で一番有名なワンコと紹介されたワンちゃんがいました。
その名は、「かぼすちゃん」。

かぼすちゃんの人気ブログには、
仲良しの猫ちゃんたちとの幸せな毎日が紹介されています。

「かぼすちゃん」の穏やかで愛くるしい表情からは、
飼い主のご家族に本当に愛されていることがよく分かります。
表情豊かな「かぼすちゃん」に私も釘づけになりました

そんな「かぼすちゃん」ですが、
実は殺処分寸前のところを保護されたのだそうです。

私が住んでいる市でも、
動物愛護センターに収容される犬や猫たちは相当数いるようです。

野外で繁殖した動物ばかりでなく、
家庭でペットとして飼われていたワンちゃんや猫ちゃんもいて、
人間の都合で”育児放棄”されるケースも後を絶たないようです。

小さな命の重さも、
私達人間の命と同じくらい尊いものなのに、
物を廃棄するかのように簡単に放棄するなんて
本当に悲しいことです。

「かぼすちゃん」のように優しい家族に迎えられ、
幸せに暮らせるワンちゃんや猫ちゃんが
一匹でも増えるようにと強く願っています。

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我が家の愛犬マリリンが天国に旅立って今日で5年。
ペットロスという言葉がぴったり当てはまるほど、
本当に落ち込みました。

それを見かねたご近所の方が、
またワンちゃんを飼うことを勧めてくださいました。

でも、動物の寿命も人間と同じように長寿になっています。
我が家のマリリンも、16年8か月共に暮らしました。

もし、これからワンちゃんを飼うとしたら、
責任を持って最期のその時まで、
私たちが看取ることができるかどうか。

主人や私の年齢に足し算すると、
可愛いから、寂しいからといって
安易に我が家に迎えることはできません。
それに、年々弱って行く母たちのことも、
考えなくてはなりませんし・・・。

結局、我が家では小さな命を迎える自信が持てなかったので、
ワンコのいない生活を選択しました。

ペットと暮らすことは最期のその時まで、
一生責任を持って飼う覚悟も必要だと思います。


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まりりん、元気ですか。
父さんや母さん、お姉ちゃんが居なくても、
もう寂しくて泣いてなんかいないよね。
まりりんは寂しがり屋で甘えん坊だったから、母さんは時々心配になるよ。

でも、きっと、
仲良しだったクロちゃんやアーニーちゃん、
イケメンのジャンボ君やペケちゃん達と会えて、
仲良く遊んでいるんだろうね。

可愛がってくれた二人のおじいちゃん達と、
一緒に散歩しているかも知れないねえ。

まりりん、
近くの公園の桜の花びらも、春風に吹かれて散っていったよ。
母さんが抱っこして、お姉ちゃんと一緒にお花見したのを覚えているかな。

軽く小さくなってしまったまりりんとの永遠の別れが近いことを、
あの時の母さんは認めたくない心境だった。

桜の季節は瞬く間に過ぎて、
野山は初々しい緑色に染まって来たよ。
まりりんが旅立だったあの日のように。。。

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我が家にやって来たまりりんは、
コロコロしていて、まるでぬいぐるみのように可愛かった。

若いころは元気いっぱいで、
スリッパを噛んだり、
お兄ちゃんから届いた手紙を隠したり、いたずらもしたよね。

だけど、
まりりんもおばあちゃんになって、
一日の大半を寝て過ごすようになってしまった。
それでも、大好きな散歩と母さん手作りのご飯の時間は楽しみにしていたね。

大嫌いだった病院通いも頑張ったのに、
とうとう、まりりんはお空のかなたに行ってしまった。

4年という月日が流れても、
未だに、まりりんのことを想うと寂しくなってしまう。

春色に包まれたこの季節は大好きなのに、
まりりんの想い出と重なって、つい涙がでてきてしまうよ。

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でもね。
今は母さんもまりりんのことを、
みんなに笑顔で話せるようになったから安心してね。

まりりんが我が家の娘になって、
家族みんなが優しくなったと思うよ。

16年8カ月共に暮らせて、
本当に幸せだった。
ありがとう!

父さんとドライブに行くとね。
「ここも一緒に来たね。ここでも散歩したよね」とか、
いつもまりりんが話題に上るんだよ。

ある時なんかは、
車でお留守番しているとばかり思っていたら、
空いている窓からまりりんが飛び降りていて、
どっきりしたこともあったなあ。

父さんの胸ポケットにはいつも大好きなおやつが入っていたから、
すぐに美味しい匂いを嗅ぎつけて、
ポケットの中に鼻を入れて催促する姿がとっても可愛かった。

まりりんが大好きだった広島空港
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なんてね!
父さんは「母さんは弱虫だ」と、強がってはいるけど、
本当は父さんの方がまりりんが居なくなったことを、
一番悲しんでいるのかも知れないねえ。

だって、まりりんとお出かけした方が、
母さんよりずっと多かったんだもの。

父さんも母さんも、
可愛いまりりんが残してくれた
たくさんの想い出に励まされて、
これからも元気に楽しく生きてゆけそうだよ。

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まりりん、久しぶりに母さんのご飯食べてね。
今でも大好だよ。
愛しのまりりん!



愛犬マリリンが大好きだった散歩コース。
河川敷は家から数百メートルの距離なのに、
たくさんの思い出があり過ぎて、
随分長い間来ることができませんでした。

マリリンが旅立ってから、今日で二年。
久しぶりに来た河川敷は、
以前と少しも変わらない風景が広がり、
穏やかに私を迎えてくれました。

ふるさとの山河
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川向うの小高い丘に建つ素敵な建物は、広島県立大学三原キャンパスです。
以前はライトアップされており、
ホテルと間違え訪れる人が多かったそうですよ。

風雪に耐えて
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ふと視線落とすと、足元には黄色のたんぽぽが優しい風に揺れていました。
心地良いそよ風が、川面を吹き抜けていきました。

まりりんと一緒に過ごした幸せに満ちた時間。
散歩することも抱っこすることも叶わなくなりましたが、
まりりんは私たち家族の心の中に、今も生きています。

若くして逝った友人との別れの曲、
「千の風になって」の詩のように、
まりりんも、
空の上から私たちのことを見守ってくれているような気がします。


季節は巡り、今年も新緑の季節を迎えます。
昨年の春、16年8ヶ月共に暮らした愛犬まりりんが、
静かに息を引き取りました。
そして、今日でちょうど一年。

いまだに、悲しみを引きずっている私を気遣ってか、
まり(短縮形で呼んでいました)は夢に出てこないのです。

犬の年齢からすると大往生と言えるのでしょうが、
手塩にかけて育てた子供を亡くしたようで、
本当に辛く悲しい春でした。

私はまりに出会うまでは、犬が大の苦手でした。
子供の頃、犬に追いかけられ怖い思いをしたことがあって、
犬を飼うことなんて到底考えられませんでした。

それが、娘が半ば強引に連れ帰った子犬を見た瞬間に、
私の中から、過去の一件はすっかり消え去ってしまったのです。

まりと暮らすようになって、
家族みんなが、優しくなれたような気がします。

まりは、私達が発する言葉をじっと聴き、
随分たくさんの言葉を理解できるようになっていきました。

嬉しい時には、ちぎれんばかりに尻尾を振って喜びを表現し、
私が落ち込んでいる時には、悲しみを共有するように、
そっと傍らに寄り添ってくれるのでした。

まりの可愛さは、日を追うごとに増していきました。

特に、子供達が巣立ってからというものは、
まりは私達夫婦にとって大切な、かけがえのない存在へとなっていきました。
それだけに、思い出も悲しみも小さくなっていくことはありません。

この大震災で愛する家族や動物たちとの、
辛い別れを余儀なくされた方々のことを思う時、
その深い深い悲しみは、察するに余りあります。

人であれ動物であれ、
命の終焉を自然な形で迎えられることは、
本当に幸せなことなんだと、改めて気づかされました。

普段通りの生活ができること、平穏な日常に感謝して生きること。
震災を通して、実に多くのことに気づかされました。

明日から、私もまりと暮らした楽しい思い出を胸に、
毎日を前向きに過ごしていきたいと思います。

今日、「広島中央フライトロード」が全通したので、
ドライブが大好きだったまりの写真と一緒に行ってきました。
アーチ橋が天高くそびえる様を見ていると、心が解き放たれる気がしました。

長さ日本一のアーチ橋「広島空港大橋」(愛称、広島スカイアーチ)
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