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暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

御簾や打ち水、絽の着物や器、風鈴に至るまで、
日本の蒸し暑い夏を、少しでも快適に過ごすために、
昔から、さまざまな工夫がされてきました。

今年は、電力不足による節電もあいまって、
例年以上に、涼しく過ごす工夫をされているご家庭が多いと思います。

お隣さんは今年初めて、ゴーヤーの「緑のカーテン」に挑戦され、
エアコンの使用が随分抑えられているようです。

部屋の中から見るゴーヤーの葉っぱの緑も、実に涼やかで素敵でしたし、
食することもできて一石二鳥です。

来年は我が家も、トライしてみようと思っています。

さて、
今日は、みなさまに視覚から、涼しさを感じていただきましょうか。

チコリの花
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チコリは、キク科の多年生野菜です。
和名はキクニガナ(菊苦菜)というだけあって、
葉や根には独特の苦味があります。

葉や花は、サラダとして食しますが、
根を炒ったものを、タンポポコーヒーのようにして飲みます。

成分はイヌリンと苦味質で、利尿、消炎、肝臓強壮の効果があり、
リューマチや痛風の治療にも利用されているそうです。

今年初めて、我が家の庭に仲間入りしたチコリ。
苦味もさることながら、葉が栄養不足なのかゴワゴワしていて堅く、
食卓にあまり登場することもなかったのです。

ある朝、水やりをしていると、チコリの花が咲いているではありませんか。
長く伸びた茎の先に、薄青色のデイジーのような爽やかな花で、
チコリの葉っぱからは想像できないような、可愛らしさです。

しかし、その命は短くて、一日でしぼんでしまう「一日花」です。

ルリタマアザミ
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ふと立ち寄った花屋さんで、
涼やかな瑠璃色のあざみをみつけ、即、購入しました。
暑さが続く毎日、知らず知らず爽やかな色合いの物に目がいきます。

さて、これらの花が「一服の清涼剤」となって、
一時でも暑さを忘れることができましたでしょうか。

では、みなさま、
お元気でお過ごしくださいね

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