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広島市の土砂災害発生から明日で1週間。

20日の朝、
テレビの画面に映し出された映像は、
目を覆いたくなるような凄まじい土石流の爪痕でした。
同時多発的に起こったその惨状に、
私は思わず絶句しました。

二人の幼い子供さんが巻き込まれたという
お母さんの悲痛な叫び声を、
未だに私は忘れられません。

夜を徹して続く、
警察、消防、自衛隊の方々の懸命の捜索活動にも、
過酷な状況が行く手を阻んでおり、
依然として行方不明者の安否は分かっていない現実。
ご家族の心中を察するに余りあります。

一刻も早くご家族の元に帰れますようにと、
祈らずにはおれません。

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復旧を後押ししようと、
全国から駆けつけてくださったボランティアの方々。

企業からは、物資の提供や義援金の寄付。
老人福祉施設などでは、入浴や高齢者の受け入れ。
幼い子供を連れての避難者には、保育支援。
ペット連れには餌や一時預かりの支援など。
温かい支援の輪はどんどん広がっており、
本当に心強い限りです。

しかし、一方では、
このような思いやりの心を踏みにじるような事件も起きています。
警察官を装い避難勧告を呼びかけたり、
避難されている留守宅を狙った空き巣が発生しているそうで、
人の災難に乗じた卑劣な行為に、心底憤りを覚えます。

被災されたみなさまにとりまして、
暑い中での片づけや避難所での生活は、
お身体に一層堪えることと思います。

どうぞお身体大切に過ごされまして、
一日も早く日常の暮らしに戻れますように、
心からお祈りいたします。


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