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今年もいよいよ残り少なくなりました。
ブログにアップしたいことが沢山あって、
京都旅行が後回しになってしまいました

私の処理能力を超えてしまったようで、
今年中に完結しないかも知れませんが・・・
よろしければ、最後までお付き合いくださいね。

四季折々の京都の古刹巡りも趣があって良いし、
また歴史好きの方には、
京都は更なる魅力を秘めていると思います。

歴史に疎い私でさえ、
京都の歴史散歩を楽しみたいと思ってしまいますから。


鴨川のすぐそばを流れる高瀬川
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景観に溶け込む建物も素敵!
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NHKの大河ドラマ、「軍師官兵衛」を毎回楽しみにしていましたが、
先日、最終回を迎えました。

京都には豊臣家にゆかりのある寺などがあり、
また秀吉の家来、黒田官兵衛の屋敷があった町には、
「如水町」と名付けられた所もあるようです。
因みに、官兵衛は後に出家し「如水」と名を改めています。

高瀬川近くにも、ひっそりと佇むお寺がありました。

瑞泉寺(木屋町三条)
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秀吉の甥、秀次は、
秀吉の嫡男が生まれた後、
謀反の疑いをかけられ高野山で自害しました。
秀次の妻妾、子供など一族も、
三条河原で処刑され、そこに塚が築かれたそうです。

その後、江戸時代になってから、
この塚が荒廃しているのを憐れんだ「角倉了以」が、
秀次とその一族の菩提を弔うために、
この寺を建てたと言われています。

今、古都京都は静かに穏やかな時を刻んでいます。
歴史を遡ってみれば、
戦国の世に生きた女性や子供たちが、
時代の波に翻弄された悲しい歴史にたどり着きました。

土佐藩邸跡
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しばらく歩いていると、
土佐藩邸跡と刻まれた石碑を見つけました。

幕末の志士、坂本龍馬も土佐藩の下級武士出身。
強い統一国家への夢を抱き、
熱い血潮をたぎらせた龍馬も、
近江屋で刺客に襲われ、
道半ばで短い人生を終えることになりました。
平成の世になった日本は、
龍馬の目にどのように映っているのでしょうか。

その時代を懸命に生きた人々に想いを馳せながら、
石畳の細い路地へと進むと、そこは先斗町通り。
道の両側には飲食店が軒を連ね、
落ち着いた和のしつらいに、心がなごみます。

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先斗町をのんびりと散歩ながら、
今宵の食事処を見つけました。
京料理をいただいて、旅の一日の夜は更けていきました。

では、今日はこの辺で。
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