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昨年末に終わる予定だった旅行記。
もう半年以上前のことなので、
今さらという思いもありましたが、
やり残したことを一つでも片づけたくて、
また再開することにしました

興味がない方は、どうぞスルーしてくださいね。

これまでのお話は、
ブロードウェイのマナーハウスに宿泊して、
街を散策したり、アフタヌーンティーを楽しんだところまで。。。
翌日はタクシーを半日借りて、近場を巡りました。

コッツウォルズにラベンダー畑があることを娘が調べてくれていて、
季節的にはラベンダーの開花が期待できそうなので、
ワクワクしながら出かけて行きました。

6月下旬のイギリスは、吹く風もひんやりしていて、
ラベンダーの開花状況はいま一つでしたが、
そこにはイギリスではめったに出会えない青空と、
緑の丘陵地帯に薄紫のラベンダー畑が続く
美しい風景が広がっていました。


16Jun501.jpg

以前、息子家族と北海道の富良野に行った時には、
残念ながらラベンダーの見頃は過ぎていました。

自然は人間の思い通りにはならないので、
ちょうど良い時期に訪れることは、なかなか難しいです。
ですから殊更、この光景に出会えたことを嬉しく思いました。


16Jun502.jpg
広大なラベンダー畑は休耕している所もあり、
連作の弊害を避け品質の良さを保つためには、
畑を休ませることも大切なのだと知りました。


16Jun503.jpg

ラベンダーのエッセンシャルオイルは、
こうして育苗から植え付け、そして刈り取りまで、
維持管理する方々のご苦労があって、
私たちの手元に届くのですね。

日頃は多くの人の手を経て、
自然の恵みを享受できるありがたさを、
ともすれば忘れがちです。

栽培されている農場に足を運べば、
エッセンシャルオイルを最後の一滴まで、
大切に使わなければいけないなとの思いを強くします。

16Jun504.jpg
農場にはショップも併設されていて、
イングリッシュラベンダー系のヒッドコート、
ラバンディン系のグロッソ、フレンチラベンダーのストエカスや、
日本では馴染みのない名前のラベンダーの苗もたくさんありました。

他にもエッセンシャルオイルや
ラベンダーの刺繍が施された素敵なグッズが販売されていました。
農場内には精油の蒸留所もあったようですが、
見学が可能かどうかは分かりません。
いつか機会があれば、体験してみたいものです。

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